遅刻してしまった時の埋め合わせ
11/25 2025
カテゴリー:セッション外のふるまい・準備編
ChatPTによるこの記事の3行要約
- 遅刻自体よりも重要なのは、遅刻した後の連絡・謝罪・行動。
- 萎縮するより、全力でセッションを楽しむことが一番の埋め合わせになる。
- 繰り返す遅刻は信頼を壊すため、改善しない相手とは距離を取っていい。
1. 遅刻は、誰にでも起こる
セッション当日。
予定が押した。時間を勘違いしていた。寝坊した。
そして、気づいたときには開始時刻を過ぎている。
遅刻してしまった。
焦る。申し訳ない。どうしよう。
大丈夫だ。落ち着いて。
遅刻は、誰にでも起こる。
完璧な人間なんていない。
大事なのは、遅刻してしまった「後」にどうするかだ。
2. まず、すぐに連絡する
遅刻に気づいた瞬間、まずやるべきことはひとつ。
すぐに連絡する。
「遅れます。〇分後には入れます」
「すみません、〇時頃になりそうです」
この一報があるかないかで、GMや他のPLの心の余裕が全く違う。
連絡がないと、みんなはこう思う。
「来るのかな……?」
「ドタキャンかもしれない……」
「何かあったのかな……?」
不安と苛立ちが、どんどん膨らんでいく。
でも、連絡があれば、みんなは安心する。
「ああ、来るんだな」
「じゃあそれまで待とう」
たった一言の連絡が、場の空気を変える。
遅れることが分かった瞬間に、すぐ連絡する。これが最低限のマナーだ。
3. 到着したら、まず謝る
セッション会場に着いた。
みんなが待っている。
まず、何をするべきか。
「遅れてすみませんでした」と、ちゃんと謝る。
言い訳はいらない。
理由を長々と説明する必要もない。
「電車が遅延して……」
「ちょっと仕事が長引いて……」
そういう事情は、みんな分かってる。
大事なのは、「待たせてしまって申し訳ない」という気持ちを、ちゃんと言葉にすることだ。
「すみませんでした」
「待たせてしまって、ごめんなさい」
それだけでいい。
そして、GMや他のPLが「大丈夫だよ」と言ってくれたら、
「ありがとうございます」と返す。
それで、空気は元に戻る。
4. セッション中は、全力で参加する
遅刻してしまった。
申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
でも、だからといってセッション中に萎縮する必要はない。
セッション中は、全力で参加する。
遅刻の埋め合わせは、「申し訳なさそうにしている」ことじゃない。
「ちゃんと楽しむ」ことだ。
あなたが遠慮して黙っていたら、GMは「気まずいのかな?」と不安になる。
他のPLも、「気まずい雰囲気だな……」と感じてしまう。
遅刻してしまったことは謝った。
なら、そこから先は切り替えて、全力でセッションを楽しむ。
- リアクションをする
- 他のPCに絡む
- 笑うべきところで笑う
それが、一番の埋め合わせだ。
5. セッション後に、改めて感謝を伝える
セッションが終わった。
ここで、もう一度だけ、感謝を伝える。
「今日は遅れてしまってすみませんでした。待っててくれてありがとうございます」
セッション後に改めて言うことで、「ちゃんと反省している」ことが伝わる。
そして、GMや他のPLも「ああ、ちゃんと気にしてくれてたんだな」と安心する。
ここで大事なのは、しつこく謝りすぎないこと。
「本当にすみませんでした」
「迷惑かけてしまって……」
「申し訳なくて……」
何度も何度も謝ると、逆に場の空気が重くなる。
一度、ちゃんと謝る。
一度、ちゃんと感謝を伝える。
それで十分だ。
6. 次回、同じことを繰り返さない
遅刻してしまった。
謝った。感謝も伝えた。
でも、それで終わりじゃない。
次回、同じことを繰り返さないこと。
これが、一番大事な埋め合わせだ。
一度の遅刻は、仕方ない。
でも、二度、三度と繰り返すと、それは「癖」になる。
「またあの人、遅れるのかな……」
「今回も遅刻するんじゃないか……」
そんなふうに思われるようになったら、もう信頼は戻らない。
だから、次回は時間に余裕を持つ。
早めに家を出る。
開始時刻の10分前には着くようにする。
今後遅刻しないことが、最大の埋め合わせだ。
7. 何度も遅刻する人には、距離を取っていい
ここからは、待つ側の話をする。
もしあなたの卓に、何度も何度も遅刻する人がいたら…
そして、注意しても改善が見られなかったら…
その人とは、距離を取っていい。
一度や二度の遅刻なら、許せる。
でも、それが三度、四度、五度と続いたとき、それはもう「たまたま」じゃない。
それは、その人の「癖」だ。
「次は気をつけます」と言いながら、また遅れる。
「すみません」と謝りながら、また同じことを繰り返す。
そういう人に、何度も何度も機会を与える必要はない。
「次の卓、もう誘わなくていいかな」
「この人とは、一緒に遊ばない方がいいかも」
そう思ったなら、それを実行していい。
冷たいと思うかもしれない。
でも、これは自衛だ。
あなたの時間も、他のPLの時間も、GMの準備時間も、全て貴重だ。
それを何度も無駄にする人に、付き合い続ける義理はない。
8. 相手は変わらない。だから、自分が変わる
「でも、ちゃんと言えば直るんじゃないか?」
「もっと強く言えば、反省するんじゃないか?」
そう思う気持ちは分かる。
でも、現実は厳しい。
何度遅刻しても直らない人は、何を言っても直らない。
あなたがどれだけ優しく言っても、どれだけ強く言っても、おそらく本人は変わらない。
なぜなら、本人が「本気で直そう」と思っていないからだ。
「次は気をつけます」と口では言う。
でも、心の中では「まあ、なんとかなるでしょ」と思っている。
そういう人を変えることは、できない。
だから、自分が変わる。
相手を変えようとするんじゃなく、自分の行動を変える。
- その人を誘わない
- その人の卓には参加しない
- その人とは、距離を取る
それが、自衛だ。
何度も遅刻する人に時間を奪われるより、時間を守る人と、気持ちよく遊んだ方がいい。
9. 「遅刻した人」を責めすぎない。ただし、一度だけなら
ここまで、何度も遅刻する人への対処法を書いてきた。
でも、忘れないでほしい。
一度の遅刻で、人を切り捨てないでほしい。
誰だって、失敗する。
電車が遅延することもある。
予定が狂うこともある。
一度遅刻したからといって、「この人はダメだ」と決めつける必要はない。
遅刻した人は、すでに申し訳なく思っている。
謝っている。
反省している。
それなのに、「遅いよ」「困ったな」「次は気をつけてね」と、何度も何度も言う必要はない。
一度、「大丈夫だよ」と言えばいい。
そして、セッションを始めればいい。
遅刻は、確かに良くない。
でも、たまになら、許すことも大事だ。
ただし、何度も続いたら、その時は距離を取ればいい。
許すことと、何度も我慢することは違う。
たまになら許す。
でも、繰り返すようなら、離れる。
それが、健全な距離感だ。
最後に
遅刻してしまった。
それは、確かに良くないことだ。
でも、遅刻してしまったからといって、もうその卓に参加する資格がないわけじゃない。
大事なのは、遅刻してしまった後にどうするかだ。
- すぐに連絡する
- 着いたら謝る
- セッション中は全力で参加する
- セッション後に感謝を伝える
- 次回、同じことを繰り返さない
それができれば、遅刻は取り戻せる。
誰だって失敗する。
大事なのは、その後の行動だ。
だから、もし遅刻してしまったとしても、落ち込みすぎないでほしい。
ちゃんと謝って、ちゃんと楽しんで、次は気をつける。
それでいい。
最終更新日:2025年11月25日

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