セッション外のふるまい・準備編
キャラシ提出やセッション前後の配慮、感想の書き方、卓参加のマナーなど、プレイ外の振る舞い。
※記事一覧は最新順ですが、目次は古い順に並んでいます。
※対象レベルは目安です。
気になった記事は、レベルに関係なくお気軽にお読みください。
2025/11/25
遅刻してしまった時の埋め合わせ
🌐 共通 ⓘ 経験不問。すべてのTRPGプレイヤーに共通するテーマ。大事なのは、遅刻した後の行動だ
- 遅刻自体よりも重要なのは、遅刻した後の連絡・謝罪・行動。
- 萎縮するより、全力でセッションを楽しむことが一番の埋め合わせになる。
- 繰り返す遅刻は信頼を壊すため、改善しない相手とは距離を取っていい。
2025/8/24
セッション見学は『空気』になるくらいがちょうどいい
🌿 初心者 ⓘ 慣れ始めた人。もう少し上手くなりたい人へ。見ているだけ、でも責任はある
- 見学は権利ではなく、参加者全員に特別に許可された「招待」である。
- 見学中は盛り上げ役ではなく、存在感を限界まで薄めた「空気」になるのが理想。
- 見学後の感想でも、主役はあくまで遊んだ人たちだと忘れてはいけない。
2025/8/11
確認は大事
🌐 共通 ⓘ 経験不問。すべてのTRPGプレイヤーに共通するテーマ。見返さない怖さ、わかってます?
- 「伝えた」と「伝わった」は別物で、確認不足は小さなミスを確実に積み上げる。
- 見直しや再確認は面倒でも、未来のトラブルを防ぐ一番安い保険。
- 確認しない癖は、信頼を静かに、でも確実に削っていく。
2025/8/10
『自由に遊べる卓』ほど、見えない努力がある
🌲 熟練者 ⓘ 何度も経験を積んだ人。技術の先にある美学や本質を追求したい人へ。その『居心地の良さ』は、誰かの気遣いの上に成り立っている
- 「自由で居心地がいい卓」は、放任ではなく、誰かの細かな気遣いで成立している。
- なんでも許されているように見えても、裏では空気を壊さないための調整が常に行われている。
- 本当に自由に遊びたいなら、楽しむ側から「支える側」に一歩踏み出す必要がある。
2025/5/18
秘匿処理待機中の会話
🌳 中堅 ⓘ ある程度経験を積んだ人。より深く豊かに遊びたい人へ。『場の温度』を守る、小さな気配り
- 秘匿処理中は、情報格差が生まれやすく、空気の扱いが一番むずかしい時間。
- OKなのは雑談や雰囲気維持で、考察・情報整理・行動相談はメタに直結するNG行為。
- 喋らない選択も含めて、「誰も置いていかない」意識こそが場を守る。
2025/5/8
卓録画をしてみる
🌳 中堅 ⓘ ある程度経験を積んだ人。より深く豊かに遊びたい人へ。「自分の卓を観る」という体験がくれるもの
- 卓録画は、セッションを「中」ではなく「外」から見直す視点をくれる。
- 最初は自分の声や癖に悶絶するが、それは成長点が可視化された証拠。
- 録画を通して、仲間の凄さと、自分も物語の一部だった事実を再確認できる。
2025/5/2
シナリオの雰囲気を『壊さない』プレイヤーが持っている感覚
🌳 中堅 ⓘ ある程度経験を積んだ人。より深く豊かに遊びたい人へ。盛り上げなくても、守るだけで卓は深くなる
- 良いシナリオには空気があり、それはちょっとしたズレで簡単に壊れる。
- 上手いプレイヤーは、盛り上げるよりも、場に流れている空気を察知して合わせる。
- 何もしない選択もまた、雰囲気に逆らわないという最大のリアクションになりうる。
2025/4/29
卓修羅なんてなるもんじゃない
🌐 共通 ⓘ 経験不問。すべてのTRPGプレイヤーに共通するテーマ。「かっこいい」のは言葉だけ。現実は、普通にボロボロ
- 卓数を誇る遊び方は一見かっこよく見えるが、実態は疲弊と感情の摩耗だ。
- 卓を詰めすぎると、楽しさが「作業」に変わり、周囲にも影響が出る。
- TRPGを長く好きでいるためには、走るより、一卓一卓を大事に味わうことが必要になる。
2025/4/28
上級者・中級者は、我が物顔で初心者に教えるな
🌐 共通 ⓘ 経験不問。すべてのTRPGプレイヤーに共通するテーマ。「教える」のは特権じゃない。必要なときだけ、そっと差し出すもの
- 善意のアドバイスほど、初心者には「上からの支配」に見えやすい。
- 基本は、聞かれたときにだけ答えるくらいでちょうどいい。
- 教えるよりも、楽しみながら迷う姿を見せることの方が、何倍も伝わる。
2025/4/25
キャラシ提出の前に、読みやすさを気にしたことはあるか?
🌿 初心者 ⓘ 慣れ始めた人。もう少し上手くなりたい人へ。その一枚で、もう『プレイ』は始まっている
- キャラシは設定資料ではなく、GMが最初に触れる「あなたのロールプレイ」そのもの。
- 想いが強いほど独りよがりになりやすく、伝える文章と伝わる文章は別物だと意識する必要がある。
- 読みやすさは技術ではなく、「これは誰かが読むものだ」という想像力=思いやりから生まれる。
