感情・没入・体験論編
TRPGが心を揺さぶる体験であることに焦点を当て、プレイヤーの感情とキャラの感情の重なりや余韻について。
※記事一覧は最新順ですが、目次は古い順に並んでいます。

2025/9/22
エモさは『演出』じゃなくて『事故』から生まれる
―狙って出すエモに、人の心は揺れない

2025/4/29
TRPGで泣いたこと、ある?
―涙は、物語とちゃんと向き合った証

2025/4/29
TRPGを「消費」せず、「体験」にするためのマインドセット
―その物語は『見るもの』じゃなく、『一緒に歩くもの』

2025/4/25
「プレイ後の虚無感」は、本気で遊んだ証拠
―それは喪失ではなく、ちゃんと『残った』ということ